婚活で一番求められる条件は「清潔感」:調査データで中身と優先順位を分解する

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婚活・恋愛の意識調査では、相手に求める条件の1位に清潔感が繰り返し挙がります(マンダム「視線と恋愛に関する調査」2018年で男性54.0%・女性65.2%、IBJ「男性の清潔感に関する意識調査」2014年では交際を判断するときに清潔感を重視する女性が99.1%)。中身は髪・肌・ニオイ・服にほぼ集約され、生まれつきの要素はほとんど含まれません。

清潔感は、どの調査でも1位に挙がる

婚活偏差値チェッカーは、年収・身長・体型・年齢・金融資産・学歴・職業安定性の7軸を公的統計の分布から偏差値にするツールですが、この7軸に「清潔感」は入っていません。一方で、婚活や恋愛に関する調査を並べてみると、相手に求める条件として7軸のどれよりも高い割合で挙がるのが清潔感です。

調査(年)質問清潔感の結果
マンダム(2018)初対面で「ないと好感度が下がる」もの1位(男54.0% / 女65.2%)
タメニー(2020)婚活で会った相手の印象の決め手1位(男48.4% / 女65.0%)
パナソニック(2025)第一印象に必要な要素(男性回答)1位(73.7%)
資生堂 uno × Pairs(2019)女性がプロフィール写真で重視する点1位「清潔そうか」
IBJ(2014)交際の判断で男性の清潔感を重視する女性99.1%

マンダムの調査(2018年、15〜29歳男女456名)では、清潔感が2位の「優しさ・気遣い」(男性49.1%、女性53.5%)を上回り、女性の回答で「経済力」を挙げた人はわずか7.5%でした。初対面の場面に限れば、女性が清潔感を挙げる割合は経済力の8倍以上です。資生堂 uno × Pairs の調査(2019年、Pairs会員約5,000名)では、女性がプロフィール写真で重視する点の1位が「清潔そうか」で、「自分好みの顔か」は3位でした。

年収や身長は「重視する人」と「こだわらない人」に分かれる条件ですが、清潔感にこだわらない人はほとんどいません。

出典:マンダム・タメニー・パナソニック・資生堂 uno × エウレカ・IBJ の各調査(一次ソースは記事末尾の参考文献)

「不潔」と感じるラインは、女性の方が一貫して厳しい

パートナーエージェントの調査(2020年、20〜39歳の未婚男女360名)では、具体的な状態ごとに「不潔だと感じるか」を男女に尋ねています。すべての項目で、「不潔」と答えた女性の割合は男性より20〜33ポイント高くなりました。

「不潔だと感じる」と答えた割合(パートナーエージェント、2020年、20〜39歳未婚男女360名)汗臭い50.6%78.3%肩のフケ55.6%76.1%口臭50.6%72.8%爪の黒ずみ32.8%66.1%服の生乾き臭25.0%58.3%
  • 男性
  • 女性
「不潔だと感じる」と答えた割合(パートナーエージェント、2020年、20〜39歳未婚男女360名)
項目男性女性差(ポイント)
汗臭い50.6%78.3%+27.7
肩のフケ55.6%76.1%+20.5
口臭50.6%72.8%+22.2
爪の黒ずみ32.8%66.1%+33.3
服の生乾き臭25.0%58.3%+33.3

とくに差が大きいのは「爪の黒ずみ」と「服の生乾き臭」で、男性は3人に1人以下しか気にしないのに対し、女性は6割前後が「不潔」と判定しています。男性が「自分の基準で大丈夫」と判断するのは、当てにならない自己評価ということです。自分が問題ないと思う基準と、相手が見る基準との間には、20〜33ポイントもの差があるからです。

出典:パートナーエージェント「結婚相手に求める清潔感」調査(2020年)

清潔感の中身は「髪・肌・ニオイ・服」に集約される

プラスエイトの調査(2023年、20代男女1,019名)では、清潔感のある男性の特徴(加点される項目)と、清潔感が欠けている男性の特徴(減点される項目)を別々に尋ねています。回答を髪・肌などの領域ごとに並べると、同じ領域が「やれば加点」と「やらなければ減点」の両方に出てくることが分かります※1。

領域ごとに並べた加点項目と減点項目(プラスエイト、2023年、20代男女1,019名)← やると加点されるやらないと減点される →髪髪が整っている62.6%寝癖がついている42.7%肌肌がきれい35.5%スキンケアをしていない34.1%ニオイ良い香りがする35.1%体臭ケアをしていない71.2%服服にシワがない28.9%服に毛玉がある35.5%眉眉毛が整っている23.8%該当する項目なし
領域ごとに並べた加点項目と減点項目(プラスエイト、2023年、20代男女1,019名)

この図から読み取れることは2つあります。1つはニオイの偏りです。「良い香りがする」を加点に挙げた人は35.1%なのに対し、「体臭ケアをしていない」を減点に挙げた人は71.2%でした。減点される割合が加点の約2倍あるので、香りを足すより先に無臭にする方が効果的です。もう1つは眉で、加点側には項目があるのに、減点側には対応する項目がありません。やれば少し加点されますが、やらなくても減点はされないので、優先度は最後になります。

領域加点される項目減点される項目
髪髪が綺麗に整っている 62.6%寝癖がついている 42.7% / 散髪の頻度が低い 40.2%
肌肌がきれい 35.5%スキンケアをしていない 34.1%
ニオイ良い香りがする 35.1%体臭ケアをしていない 71.2%
服服にシワがない 28.9%服に毛玉がある 35.5%
眉眉毛が整っている 23.8%(該当する項目なし)

ブルーミング中西の調査(2025年、18〜29歳女性1,004名)でも、「髪型が整っている」56.7%、「肌がきれい」39.6%、「服にシワ・汚れがない」39.5%の順で、同じ傾向が見られます。同じ調査では、清潔感が恋愛対象かどうかの判断に「影響する」と答えた女性が80.2%に達しています。顔立ちや体格のような生まれつきの要素は、上位の項目に入っていません。

やり過ぎも減点されます。ブルーミング中西の調査では、「外見への気合いが空回りしている」と感じる例として「ブランドロゴの多用」44.3%、「強い香水」43.4%が挙がりました。香りは、良ければ加点、強すぎれば減点と、加点と減点の境目が狭い項目です。

出典:プラスエイト(2023年)・ブルーミング中西(2025年)の各調査

「清潔」と「清潔感」は別物である

「毎日風呂に入っているのに清潔感がないと言われる」という悩みは、感覚の問題ではなく、データでも裏付けられる現象です。マンダムの印象肌研究(2018年、日本顔学会大会で発表)では、顔の印象を表す13項目のうち、肌の状態(凹凸・毛穴・肌色など11項目)と幅広く相関していたのは「清潔感がある」だけでした。視線の動きを測る装置(アイトラッカー)を使った計測では、清潔感を評価するとき、頬や額など肌の面積が大きい部分に視線が集まることも確認されています。

公的統計にも同じずれが表れています。厚生労働省の令和4年歯科疾患実態調査によれば、毎日歯を磨く人は97.4%、1日2回以上磨く人も79.2%います。一方で、4mm以上の歯周ポケット(中等度以上の歯周病のサインで、口臭の主な原因のひとつ)がある人は、15歳以上の47.9%に上ります。ほぼ全員が毎日歯を磨いているのに、2人に1人は口臭のリスクを抱えているのです。

清潔は自分の行動の問題で、清潔感は相手の目と鼻がどう受け取るかの問題です。風呂に入ったかどうかは相手には見えず、見えるのは髪・肌・ニオイ・服だけです。だからこそ、前の章で挙げた項目がそのまま評価基準になります。

出典:マンダム 印象肌研究(2018年)・厚生労働省 令和4年歯科疾患実態調査(公表資料)

なぜ7軸に「清潔感」が入っていないのか

ここまでのデータを見ると、清潔感を8番目の軸に加えるべきだと思えるかもしれません。それでも入れていないのは、偏差値にするための条件を満たさないからです。7軸はどれも、公的統計の分布の中で自分がどの位置にいるかを計算していますが、清潔感にはそうした分布がありません。評価する人の主観で決まり、測る単位もないため、無理に数値化すれば「爪がきれいなら+5点」のような恣意的な採点表になります。それは本サービスが避けたい設計そのものです。

ただし、偏差値にできないことと、重要でないことは別の話です。データが示しているのは、むしろ逆です。

軸統計分布短期間で変えられるか
身長・年齢あり(偏差値化できる)変えられない
年収・学歴・資産あり(偏差値化できる)年単位でしか動かない
体型あり(偏差値化できる)月単位で動く
清潔感なし(偏差値化できない)日〜週単位で動く

髪は散髪1回、服のシワはアイロン1回、眉と爪は数分の手入れ、肌とニオイも数週間のケアで変わります。偏差値で測れる軸は短期間では変えにくく、測れない清潔感だけが今週中にでも変えられるのです。しかも清潔感は、点数を競うものというより、最初に通らなければならない関門に近い性質を持っています。「高いと有利」な条件ではなく、「欠けていると他の軸を見てもらえない」条件です。

何から変えるか:実施率データで優先順位を付ける

改善策そのものは、散髪、スキンケア、デオドラント、歯科、アイロンと、目新しいものではありません。問題は「どれから手を付けるか」です。判断の物差しは2つあります。女性がどれだけ加点・減点するかと、男性がどれだけ実施しているかです。実施率が低い対策ほど「やっていない人が多い」ので、やれば周りの男性より一歩抜け出しやすい領域だと考えられます。

減点の大きさ(左)と男性の実施率(右)。左が大きく右が小さい領域ほど優先度が高い← 減点される割合(女性回答)男性の実施率 →ニオイ体臭ケアをしていない71.2%デオドラント使用50.0%髪寝癖がついている42.7%美容室の利用34.2%肌スキンケアをしていない34.1%スキンケア実施50.0%服服に毛玉がある35.5%データなし眉データなし眉を整える22.0%
減点の大きさ(左)と男性の実施率(右)。左が大きく右が小さい領域ほど優先度が高い

減点が最も大きいニオイは、実施率との差も最も大きくなっています。しかも、グラフの実施率はデオドラントのもので、口臭対策は含まれていません。過去1年の歯科検診の受診率は全体で58.0%、30代男性では3割台です(厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」)※2。

対策男性の実施率出典
過去1年の歯科検診30代男性は3割台厚労省(2022)
デオドラント(直近1年)約5割マイボイスコム(2017)
スキンケア4割台〜6割弱クロス・マーケティング(2024)
美容室の利用(過去1年)利用者は年5.4回美容センサス(2024)
眉を整える各年代2割強リクルート(2023)

以下、優先度の高い順に具体的な手順を挙げます※3。

1. ニオイ:減点が最も大きいのに、対策が追いついていない

自分のニオイには鼻が慣れてしまい気づけないため、「臭う気がしたら対処する」というやり方はそもそも成り立ちません。頻度を決めて、機械的に続けるしかありません。

  • 歯科医院で検診と歯石除去を予約し、以後は3〜6ヶ月ごとに通う日を決めておく。費用は保険3割負担で1回3,000〜4,000円程度。歯周病は自覚症状がないまま進むので、「痛くなったら行く」では遅い
  • 夜の歯磨きにフロスか歯間ブラシを足す。歯磨きだけならほぼ全員がやっているので差がつかない
  • 制汗剤は「朝、服を着る前」に塗る習慣にする。外出が長い日は、昼に1回汗拭きシートで拭き直す

2. 髪:最も加点される領域で、手入れの頻度がそのまま評価される

加点側でも減点側でも髪が上位に入りますが、評価されているのはセンスではなく手入れの頻度です。美容室を利用している男性の利用回数は平均で年5.38回、約2.2ヶ月に1回でした(美容センサス2024)。

  • 散髪は「伸びたと感じたら行く」のをやめ、「日にちを決めて行く」ようにする。月1回にすれば、利用者の平均より多く通うことになる。料金は美容室の平均で1回4,708円
  • 寝癖はスタイリング剤で押さえず、根元を濡らして乾かし直す。所要2〜3分で、費用もかからない
  • フケが出ているならフケ対策の薬用シャンプーに替え、2〜3週間で改善しなければ皮膚科へ

3. 肌:実施率は5割前後。やっていない半数から抜け出す

印象肌研究が示す通り、清潔感の判断材料になるのは肌の凹凸・毛穴・肌色です。男性のスキンケア実施率は調査によって4割台〜6割弱で、およそ半数はケアをしていません。uno × Pairs の調査では、女性の約7割が「パートナーにスキンケアをしてほしい」と答えています。女性が求めている割合と、男性が実際にケアしている割合の差が、そのまま周りと差をつける余地になります。

  • 最低限は「朝晩の洗顔+化粧水・乳液」の2ステップでよい。大事なのは毎日続けること
  • ヒゲ剃りの後は必ず保湿する。カミソリ負けの赤みは「肌色のムラ」として評価に響く
  • 市販品で2〜3週間使っても改善しないなら皮膚科へ。保険診療で受けられる

4. 服と爪:自分の基準では気づけない代表例

服の生乾き臭は、女性の58.3%が不潔だと感じる一方、男性は25.0%しか気にしません。爪の黒ずみも女性66.1%に対して男性32.8%です。どちらも男女差が33ポイントあり、男性の感覚では問題なく見えてしまう項目です。こうした項目こそ、感覚に頼らず手順で潰す必要があります。

  • 生乾き臭は3つの対策で防ぐ。洗濯が終わったらすぐ干す、部屋干しが中心なら乾燥機か浴室乾燥に切り替える、月1回洗濯槽クリーナーを使う
  • シワは、スチーマーをかける習慣をつけるか、最初から形態安定シャツに買い替えるかの二択。毎回かける自信がないなら、買い替えの方が確実
  • 毛玉のついたニットはデートに着ない。毛玉を取ってもきれいにならないものは部屋着に回す
  • 爪は週1回、風呂上がりに切って整える。所要時間は5分ほど

5. 眉:整えていない人が8割いるが、優先度は低い

眉を整えている男性はどの年代でも2割強なので、整えるだけで少数派に入れます。ただし、髪・ニオイ・肌の対策が済んでからで十分です。

  • いちばん簡単なのは、散髪のついでに「眉も整えてください」と頼むこと
  • 自分でやるなら、眉の形からはみ出た毛を切るだけにとどめる。細く剃り込むと「気合いの空回り」と見られるおそれがある

香水を買うのは、ここまでの減点対策がすべて済んでからです。まずはニオイと汚れをなくすことが先です。

費用のまとめ:初期費用は1〜2万円、維持費は月6,000円前後

項目初期費用維持費
歯科(検診・歯石除去)なし年2〜4回、1回3,000〜4,000円
散髪(月1回)なし月4,700円前後
デオドラント・フロス1,000円前後月500〜1,000円
スキンケア2,000円前後月1,000円前後
洗濯・衣類ケアの道具5,000円〜1.5万円月数百円
眉・爪の道具1,000〜2,000円なし

合計すると、初期費用は1〜2万円、維持費は月6,000円前後です。維持費の大半は散髪代なので、多くの人にとっては、すでに払っている散髪代の回数が増えるだけです。7軸の側で同じくらい評価を上げようとすると、年収なら転職、体型なら数ヶ月のダイエットが必要になります。

今週まずやることは、歯科検診と美容室の予約、そして化粧水・乳液・洗濯槽クリーナー・爪ブラシの買い物です。予約2件は0円、買い物も3,000円前後で済みます※4。

この記事で挙げた項目は、清潔感チェックリストでそのまま確認できます。チェックを入れると、まだやっていない領域について、根拠つきの対策が表示されます。プロフィール写真で減点されている点は、婚活写真チェッカーで調べられます(解析はお使いの端末内だけで行います)。数万円以上かかる対策(ヒゲ脱毛・ホワイトニング・歯列矯正)は別記事で扱っています。

婚活の清潔感についてよくある質問

婚活で清潔感はどのくらい重視されていますか?
実施元の異なる複数の調査で、清潔感は繰り返し1位に挙がっています。マンダム「視線と恋愛に関する調査」(2018年)では、初対面で「ないと好感度が下がる」ものの1位が男女とも清潔感(男性54.0%、女性65.2%)で、女性の回答で「経済力」を挙げた人は7.5%でした。IBJ の意識調査(2014年)では、交際するかどうかの判断で男性の清潔感を重視すると答えた女性が99.1%に上ります。
清潔感とは具体的に何を指しますか?
複数の調査を見比べると、髪・肌・ニオイ(体臭・口臭)・服のシワや毛玉・眉・爪にほぼ集約されます。プラスエイト「清潔感について男女の違いに関する調査」(2023年)では、女性が「清潔感がある」と思う男性の特徴の1位が「髪が綺麗に整っている」62.6%、2位が「肌がきれい」35.5%、3位が「良い香りがする」35.1%でした。顔立ちや体格は上位に入っていません。
毎日お風呂に入っているのに清潔感がないと言われるのはなぜですか?
「清潔にする行動」と「清潔感という印象」は別のものだからです。厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」では、毎日歯を磨く人が97.4%いる一方で、口臭の主な原因のひとつである4mm以上の歯周ポケットがある人は、15歳以上の47.9%に上ります。相手から見えるのは髪・肌・ニオイ・服だけで、入浴したかどうかは分かりません。
清潔感の対策は何から手を付けるべきですか?
女性が減点する割合の大きさと、男性の実施率の低さを合わせて考えると、ニオイ(歯科検診・デオドラント)→ 髪 → 肌 → 服と爪 → 眉の順になります。とくに歯科検診は、過去1年の受診率が全体で58.0%、30代男性では3割台にとどまります(厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」)。減点が最も大きいニオイの対策の中で、最も見落とされている手段です。
清潔感の対策にはいくらかかりますか?
歯科検診・散髪・デオドラント・スキンケア・衣類ケア・眉と爪の道具をすべて合わせても、初期費用は1〜2万円、維持費は月6,000円前後です。維持費の大半は散髪代なので、多くの人にとっては、すでに払っている散髪代の回数が増えるだけで済みます。
婚活偏差値チェッカーに清潔感の軸がないのはなぜですか?
7軸の偏差値は、公的統計の分布の中で自分がどの位置にいるかを計算したものですが、清潔感にはそのような分布がないためです。清潔感は評価する人の主観で決まり、測る単位もないので、無理に数値化すると「爪がきれいなら+5点」のような恣意的な採点表になってしまいます。これは本サービスが避けたい設計そのものなので、清潔感は軸に入れず、別のチェックリストにしています。

注記

  1. ※1加点と減点は別々の設問(複数回答)なので、左右の値はそれぞれ独立した数字です。差を取ることはできませんが、目盛りは共通なので、おおまかな水準は比べられます。髪だけは減点項目が2つあり、図に示した「寝癖がついている」のほかに「散髪の頻度が低い」40.2%があります。
  2. ※2グラフの左は女性が「減点する」と答えた割合(プラスエイト、2023年)、右は男性が「実施している」と答えた割合です(右の出典は領域ごとに異なります。下の表を参照)。母集団が違うため、左右で差を取ることはできません。右の棒は表の値から代表値を1つ選んで描いたもので、「4割台〜6割弱」のように幅のある値は中央付近の値を使っています。服については、実施率の一次データが公表されていません。
  3. ※3以下で挙げる商品や金額は広告・PR ではなく、ドラッグストアなどで手に入る価格帯の目安として載せています(広告は「PR」と表示した枠にまとめています)。
  4. ※4金額はいずれも、市販価格または保険診療(3割負担)でのおおまかな目安です。

参考文献

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出典: 本記事の数値は、本文の各節と参考文献に記載した調査・論文によります。