年収偏差値の計算ツール
年収を入力すると、同じ性別の給与所得者の中での偏差値と上位何%かが分かります。全国の偏差値は全年齢共通で、同年代の中での位置は参考値として併記します。都道府県を選ぶと賃金水準で補正した値になり、47都道府県を並べた早見表も下に置いています。
分布の目安は男性が中央値 約507万円(男性・全年齢・全国)、女性が中央値 約297万円(女性・全年齢・全国)です。500万円は男性で偏差値 49.7(上位 51.0%)、女性で偏差値 59.3(上位 17.7%)にあたります。
夫婦二人分を足した世帯年収は 世帯年収偏差値ツール、未婚の同年代の中だけでの位置は 未婚の年収偏差値ツールで計算できます。
年収の偏差値早見表(全国)
| 年収 | 男性 偏差値 | 男性 上位 | 女性 偏差値 | 女性 上位 |
|---|---|---|---|---|
| 200万円 | 36.7 | 90.9% | 45.2 | 68.5% |
| 300万円 | 40.8 | 82.1% | 50.1 | 49.4% |
| 400万円 | 45.4 | 67.9% | 55.0 | 31.0% |
| 500万円 | 49.7 | 51.0% | 59.3 | 17.7% |
| 600万円 | 53.5 | 36.3% | 63.0 | 9.7% |
| 700万円 | 56.4 | 26.0% | 65.8 | 5.7% |
| 800万円 | 59.0 | 18.4% | 68.1 | 3.5% |
| 900万円 | 61.1 | 13.4% | 70.0 | 2.3% |
| 1000万円 | 62.9 | 9.8% | 71.5 | 1.6% |
| 1500万円 | 69.2 | 2.7% | 75.0 | 0.4% |
国税庁「民間給与実態統計調査」の給与階級別分布によります。母集団は 1 年を通じて勤務した給与所得者(自営業者・無職は含まず)で、全年齢共通です。同年代での位置はツールの結果に併記しています。
都道府県別の年収偏差値(年収500万円・30〜34歳の場合)
全国の給与分布を、都道府県×性別×年齢階級の賃金水準の比で伸縮した値です。 賃金水準が高い都道府県ほど分布が右に伸びるので、同じ年収500万円でも 偏差値は低く出ます。30〜34歳の男性では、最も高く出る青森県が偏差値 54.7、最も低く出る東京都が 46.4です。他の年収額はツールで都道府県を選ぶと同じ補正で計算できます。
| 都道府県 | 男性の偏差値(上位%) | 女性の偏差値(上位%) |
|---|---|---|
| 全国(補正なし) | 49.7(上位 51.0%) | 59.3(上位 17.7%) |
| 北海道 | 51.8(上位 42.9%) | 61.9(上位 11.7%) |
| 青森県 | 54.7(上位 31.9%) | 63.0(上位 9.7%) |
| 岩手県 | 54.1(上位 34.2%) | 63.4(上位 9.0%) |
| 宮城県 | 51.3(上位 45.0%) | 61.8(上位 11.8%) |
| 秋田県 | 53.8(上位 35.3%) | 63.1(上位 9.6%) |
| 山形県 | 53.0(上位 38.3%) | 63.7(上位 8.6%) |
| 福島県 | 52.6(上位 39.6%) | 63.2(上位 9.4%) |
| 茨城県 | 50.1(上位 49.5%) | 60.3(上位 15.1%) |
| 栃木県 | 50.6(上位 47.8%) | 60.9(上位 13.7%) |
| 群馬県 | 51.1(上位 45.5%) | 62.5(上位 10.6%) |
| 埼玉県 | 50.6(上位 47.7%) | 59.2(上位 17.8%) |
| 千葉県 | 50.1(上位 49.7%) | 59.6(上位 17.0%) |
| 東京都 | 46.4(上位 64.0%) | 55.6(上位 28.6%) |
| 神奈川県 | 49.2(上位 53.1%) | 57.8(上位 21.6%) |
| 新潟県 | 52.5(上位 40.1%) | 61.7(上位 12.1%) |
| 富山県 | 51.6(上位 43.7%) | 61.7(上位 12.2%) |
| 石川県 | 50.6(上位 47.5%) | 62.0(上位 11.5%) |
| 福井県 | 51.6(上位 43.6%) | 61.6(上位 12.4%) |
| 山梨県 | 50.8(上位 46.8%) | 60.9(上位 13.7%) |
| 長野県 | 51.7(上位 43.4%) | 61.5(上位 12.4%) |
| 岐阜県 | 49.8(上位 50.6%) | 61.2(上位 13.0%) |
| 静岡県 | 50.6(上位 47.8%) | 60.5(上位 14.6%) |
| 愛知県 | 49.8(上位 50.9%) | 59.4(上位 17.4%) |
| 三重県 | 50.7(上位 47.2%) | 61.6(上位 12.3%) |
| 滋賀県 | 50.7(上位 47.4%) | 59.9(上位 16.1%) |
| 京都府 | 50.2(上位 49.0%) | 60.2(上位 15.4%) |
| 大阪府 | 48.8(上位 54.9%) | 58.8(上位 18.9%) |
| 兵庫県 | 49.6(上位 51.4%) | 58.8(上位 19.1%) |
| 奈良県 | 50.0(上位 49.9%) | 60.5(上位 14.6%) |
| 和歌山県 | 50.7(上位 47.4%) | 61.0(上位 13.6%) |
| 鳥取県 | 53.7(上位 35.6%) | 62.7(上位 10.2%) |
| 島根県 | 53.1(上位 38.0%) | 63.0(上位 9.6%) |
| 岡山県 | 51.1(上位 45.7%) | 61.5(上位 12.4%) |
| 広島県 | 50.6(上位 47.5%) | 60.3(上位 15.1%) |
| 山口県 | 51.1(上位 45.6%) | 60.0(上位 15.8%) |
| 徳島県 | 52.8(上位 39.0%) | 62.5(上位 10.5%) |
| 香川県 | 51.0(上位 46.0%) | 61.1(上位 13.4%) |
| 愛媛県 | 53.3(上位 37.2%) | 62.6(上位 10.3%) |
| 高知県 | 54.4(上位 33.1%) | 63.2(上位 9.4%) |
| 福岡県 | 50.6(上位 47.5%) | 60.1(上位 15.6%) |
| 佐賀県 | 52.6(上位 39.7%) | 60.7(上位 14.2%) |
| 長崎県 | 52.0(上位 41.9%) | 61.9(上位 11.8%) |
| 熊本県 | 52.3(上位 41.1%) | 62.6(上位 10.5%) |
| 大分県 | 52.0(上位 42.1%) | 62.5(上位 10.5%) |
| 宮崎県 | 53.3(上位 37.2%) | 63.5(上位 8.8%) |
| 鹿児島県 | 53.7(上位 35.7%) | 63.5(上位 8.9%) |
| 沖縄県 | 54.5(上位 32.5%) | 63.6(上位 8.7%) |
出典:国税庁 民間給与実態統計調査(給与階級別分布)・2022年 厚労省 賃金構造基本統計調査(都道府県別の賃金水準比)(e-Stat のデータを加工して作成)
7軸まとめて測る
この年収偏差値は、7軸診断の年収と同じ計算です。 7軸をまとめて入れると、総合スコア・希少性スコアとSS〜Fのランクまで出せます。
年収偏差値のよくある質問
- 年収500万円は偏差値でいくつ、上位何%ですか?
- 男性は偏差値 49.7(上位 51.0%)、女性は偏差値 59.3(上位 17.7%)です。2024年 国税庁 民間給与実態統計調査の分布から算出しています。
- 年収の偏差値はどうやって計算していますか?
- 偏差値 = 50 + 10 × Φ⁻¹(F(x))(F はその統計の累積分布)で算出し、[25, 75] にクリップしています。配点表は使っていません。国税庁「民間給与実態統計調査」の給与階級別分布によります。母集団は 1 年を通じて勤務した給与所得者(自営業者・無職は含まず)で、全年齢共通です。同年代での位置はツールの結果に併記しています。
- この年収偏差値は7軸診断の年収の値と同じですか?
- 同じです。単体ツールも7軸診断も同じ計算モジュールの同じ軸評価器を呼んでいるため、入力が同じなら値も一致します。ただし診断の総合スコアとランクは7軸を合成した別の指標なので、この年収偏差値とは一致しません。
- 年収が上位10%に入るのはどのあたりからですか?
- 早見表で上位 10% を切るのは男性は1000万円以上、女性は600万円以上。同じ表で200〜1500万円の金額別の偏差値と上位%を確認できます。2024年 国税庁 民間給与実態統計調査の分布によります。
- 年収偏差値は年齢によって変わりますか?
- 変わりません。2024年 国税庁 民間給与実態統計調査は給与階級と年齢をクロス集計していないため、全国の年収偏差値は全年齢共通の分布で計算しています(入力した年齢は都道府県別の値に効きます)。年代で見た位置は、年齢階級別の分布を持つ2022年 総務省 就業構造基本調査(有業者ベース)の参考値として併記しています。30〜34歳で年収500万円なら、男性は上位 34.0%(偏差値 54.1)、女性は上位 10.6%(偏差値 62.5)です。
- 年収偏差値は都道府県によって変わりますか?
- 変わります。全国の分布(2024年 国税庁 民間給与実態統計調査)を、2022年 厚労省 賃金構造基本統計調査の都道府県×性別×年齢階級の賃金水準の比で伸縮して都道府県別の偏差値を出しています。賃金水準が高い都道府県ほど同じ年収の偏差値は低くなります。30〜34歳・男性・年収500万円の場合、最も高く出る青森県で偏差値 54.7(上位 31.9%)、最も低く出る東京都で偏差値 46.4(上位 64.0%)です。47 都道府県の値はページの都道府県別早見表にあります。
- 東京都で年収500万円は偏差値でいくつ、上位何%ですか?
- 30〜34歳の場合、東京都では男性が偏差値 46.4(上位 64.0%)、女性が偏差値 55.6(上位 28.6%)です。全国では男性 49.7(上位 51.0%)、女性 59.3(上位 17.7%)なので、東京都では同じ年収でも相対的な位置が下がります。2024年 国税庁 民間給与実態統計調査の分布を2022年 厚労省 賃金構造基本統計調査の賃金水準比で補正した値です。
- 入力した値はサーバーに送信されますか?
- 送信されません。計算はすべて閲覧者のブラウザ内で完結し、統計データもページに同梱された静的ファイルを読んでいます。アクセス解析(Google Analytics・Microsoft Clarity)には閲覧したページ、ツールを使ったかどうか、広告の表示とクリック、クリック・スクロールなどの操作を送りますが、入力した値そのものは送りません(詳しくはプライバシーポリシー)。会員登録も不要です。
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年代別の統計データ
年代別ページには未婚率・年収分布・学歴・金融資産をまとめています。
都道府県別の統計データ
統計の年次・取得日はデータソースに、偏差値の定義式は計算方法にまとめています。出典: 2024年 国税庁 民間給与実態統計調査。