婚活ランク表:SS〜Fの基準と、自分のランクの調べ方

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婚活ランクの境界を人口の上位割合で定義すると、SSは上位1%(約100人に1人)、Sは上位5%(約20人に1人)、Aは上位10%、Bは25%、Cは50%、Dは75%になります。年収なら30〜34歳男性で681万円以上がAランクです(総務省「就業構造基本調査」2022年)。ランクは年収・身長・体型・年齢・金融資産・学歴・職業安定性の7軸を合成して決まります。

ランクの分布

各段の幅は「そのランク以上の人の割合」に比例しています。上に行くほど段が細くなるのは、それだけ上位ランクに入る人が少ないということです。

SS
上位 1%約100人に1人
S
上位 5%約20人に1人
A
上位 10%約10人に1人
B
上位 25%約4人に1人
C
上位 50%約2人に1人
D
上位 75%
F
上位75%より下
ランク上位おおよその割合偏差値
SS1%約100人に1人73.3以上
S5%約20人に1人66.4〜73.3
A10%約10人に1人62.8〜66.4
B25%約4人に1人56.7〜62.8
C50%約2人に1人50.0〜56.7
D75%43.3〜50.0
F75%より下43.3未満

自分のランクを調べる

年収・身長・体重・年齢・金融資産・学歴・勤務先を入力すると、7軸それぞれの偏差値と、そこから決まるランクが表示されます。ランクは、総合スコア(弱点も含めた全体のバランス)と希少性スコア(すべての条件で自分を上回る人がどれだけ少ないか)の2通りで出します。

入力値は端末内で計算され、サーバーには送信されません。登録も不要です。

自分のランクを出す

軸ごとのランク

1つの軸だけで見たときに、その値がどのランクに当たるかを示します。総合ランクだけでは分からない、軸ごとの位置を確かめるのに使ってください。

年収

ランク25〜29歳30〜34歳35〜39歳40〜44歳45〜49歳
SS863万円1184万円1496万円1592万円1613万円
S634万円798万円972万円1109万円1176万円
A558万円681万円814万円898万円977万円
B456万円553万円627万円687万円740万円
C357万円427万円470万円498万円529万円
D263万円309万円330万円346万円357万円

出典:総務省 就業構造基本調査(2022年)(e-Stat のデータを加工して作成)

この表は、有業者の「主な仕事からの年間収入」の分布にもとづいています。7軸診断の年収偏差値(国税庁民間給与実態統計調査、給与所得者ベース)とは母集団も所得の定義も違うため、同じ年収でも両者の偏差値は一致しません。

身長

ランク25〜29歳30〜34歳35〜39歳40〜44歳45〜49歳
SS186.9cm184.3cm184.3cm185.0cm185.0cm
S182.4cm180.5cm180.5cm181.0cm181.0cm
A180.0cm178.5cm178.5cm178.9cm178.9cm
B176.0cm175.2cm175.2cm175.4cm175.4cm
C171.5cm171.5cm171.5cm171.5cm171.5cm
D167.0cm167.8cm167.8cm167.6cm167.6cm

出典:厚生労働省 国民健康・栄養調査(2019年)(e-Stat のデータを加工して作成)

金融資産

元データが男女を合わせた集計のため、この表は男女共通です。

ランク25〜29歳30〜34歳35〜39歳40〜44歳45〜49歳
SS1190万円4521万円4521万円4548万円4548万円
S644万円2719万円2719万円2879万円2879万円
A422万円1448万円1448万円1766万円1766万円
B163万円535万円535万円725万円725万円
C23万円106万円106万円69万円69万円
D0万円0万円0万円0万円0万円

出典:金融広報中央委員会 家計の金融行動に関する世論調査・単身世帯(2023年)(e-Stat のデータを加工して作成)

若い年代で下位ランクの金額が0万円になるのは、金融資産を持っていない人の割合が大きいためです(25〜29歳では4割超)。この層では、金額の差がランクにほとんど影響しません。

年齢

ランク男性
SS19.6歳以下
S23.0歳以下
A24.8歳以下
B27.8歳以下
C31.2歳以下
D34.6歳以下

出典:厚生労働省 人口動態統計(2024年)(e-Stat のデータを加工して作成)

初婚年齢の分布で「その年齢より若い人が何%いるか」を上位の割合とみなして算出しています。上位ランクの年齢が20代前半になるのはそのためです。年齢は変えられないので、この軸は「他の軸でどれだけ補うか」を考える基準として読んでください。

学歴

最終学歴男性の割合ランク偏差値
大学院卒3.8%S70.7
大学卒30.7%B58.7
短大・高専卒9.2%C52.8
高校卒43.1%D46.1
中学卒13.2%F34.9

出典:総務省 国勢調査(2020年)(e-Stat のデータを加工して作成)

7軸診断では、大学卒をさらに大学名(河合塾のボーダー偏差値)で細かく分けています。この表は学歴区分だけで見た位置なので、診断の学歴偏差値とは一致しません。

このランク表の限界

  • 顔・性格・コミュニケーションは含みません。分布が公表されている指標だけを扱っています。他のランク表では容姿に15〜40点を配点しているのに対し、この表はスペックだけでランクを出しています。
  • 母集団は25〜49歳の未婚者で、婚活サービスの登録者ではありません。結婚相談所やマッチングアプリの登録者は年収や学歴に偏りがあるため、同じスペックでもそこでの位置は変わります。
  • ランクを求める計算では各軸を独立に扱っています。実際には年収・学歴・職業安定性は互いに相関するため、すべての軸が高い人はもう少し多いと考えられます。

婚活ランク表についてよくある質問

婚活ランク表の SS・S・A はどうやって決めていますか?
人口の上位割合で区切っています。SS は上位 1%(約 100 人に 1 人)、S は上位 5%、A は上位 10%、B は 25%、C は 50%、D は 75% です。配点を主観で決めるのではなく、総務省「国勢調査」(2020年)などの公的統計の分布から算出した 7 軸の偏差値を合成して判定しています。
自分の婚活ランクはどうすれば分かりますか?
診断ツールに年収・身長・体重・年齢・金融資産・学歴・勤務先を入れると、7 軸すべてから計算したランクが出ます。年齢と年収だけでは決まらないためです。総務省「国勢調査」(2020年)ほか 6 つの公的統計の分布を使い、入力値は端末内で計算してサーバーには送信しません。
婚活ランクが 2 つ表示されるのはなぜですか?
「弱点を含めた総合力(総合スコア)」と「全ての条件で上回られる人の少なさ(希少性スコア)」で順位の付き方が違うためです。同じ人でも見方によってランクが変わります。どちらも総務省「国勢調査」(2020年)などの統計から算出していますが、一方だけが正しいランクということはありません。
大学卒は婚活ランクでどのくらいの位置ですか?
学歴だけで見ると男性は B ランク(偏差値 58.7)、女性は A ランク(偏差値 63.3)です。該当する割合は男性 30.7%、女性 16.3%で、総務省「国勢調査」(2020年)の最終学歴の構成比によります。
30代前半で年収がいくらあれば A ランクですか?
年収だけで見た場合、30〜34歳で A ランク(上位 10%)に相当するのは男性 681万円以上、女性 510万円以上です。総務省「就業構造基本調査」(2022年)の有業者の年間収入分布によります。7 軸診断の年収偏差値は国税庁「民間給与実態統計調査」を使っており基準が異なります。
このランクに顔やコミュニケーション能力は入っていますか?
入っていません。分布が公表されている指標だけを扱うためで、顔・性格・コミュニケーションは対象外です。母集団も 25〜49 歳の未婚者で、結婚相談所やマッチングアプリの登録者とは分布が異なります。総務省「国勢調査」(2020年)の未婚率で年齢構成を重み付けしています。

ランクの算出方法は計算方法、年代別の詳細は年代別の婚活統計データ、地域差は都道府県別の婚活統計データ、各軸の統計年次・取得日はデータソースを参照してください。

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出典: 政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)の各種統計を加工して作成。本記事の数値は e-Stat 等のデータを加工して算出した参考値であり、政府の公式見解・試算を示すものではありません。 各統計の年次・取得日はデータソースに掲載しています。